2005年12月10日

腫瘤(しゅりゅう )

昨日は日記を書いてませんでした。
何故かと言うと、
私の体力的な問題とショックの為です。

一段落ついたので書こうと思います。
かなり長くなるような・・・。

一昨日は全然気が付かなかったものが
昨日の夜仕事から帰ってきたら
ひまわりのあたりにありました。

ぽっこりとしこりのような膨らみが。

最近ではとても良く外に出ている彼女で
いつも2足歩行をして上を向いてせがむんです。
その上を向いた姿だけで異変に気付きました。
逆に、これだけ活発に姿を見る事ができたから
見つけられたのかもしれません。

手に乗せたら明らかにあるそのしこりに真っ青になりました。
前日も手に乗せて触ったはずなのに・・。
(毎日体重チェックと引っくり返してのチェックは欠かさないんです)
前日のの記憶を辿ってみてもその膨らみは無かったんですよ。
毛が邪魔したのかもしれないし、
ただ見つけられなかっただけかもしれないけれど・・・。
出来ている部分が部分なだけにそう触りまくる場所では無いし。
・・。
翌日の朝から電話をかけてすぐに病院行こうと思いました。
前から行こうと思って調べていた病院がありまして
そこは少し電車に乗らないといけない病院だったので
可愛そうに思い・・・
再び調べたら自分の家の近くに出来た病院が見つかったのでそちらにしました。
小動物OKなところです。

見た目にもかなり大きい感じがして
心配で心配で何も手に付かず・・・
夜が長かったです。



朝になり、電話をかけて症状などを説明しました。
いつでも診察をして頂けるとの事で
私の母と(小さいキャリーケースを貸してくれる為に来てくれた)一緒に行きました。

受付を済ませて色々書いてからすぐに呼んでもらえました。

入ってひまわりを見た瞬間。
「ジャンガリかぁ・・・」と先生^^;
ゴールデンだと思っていたのかも・・
種類を言うのがうっかりしてました・・・・。
がっかりした言い方に見えて
ちょっと更に心配になりました;;

そして、ひまわりの患部を見て
(先生が持つとピクリとも動かない)
いつからこの状態なのか等、詳しく聞かれました。
(私が気付いたのが昨日というしか無かった事と
今日の方がしこりが大きい気がするという事を伝えました)

若い男の先生だったのですがとても対応が良く
事細かに話を聞いてくれて
どういう治療法があるのか
このようなしこりにはどんな場合があるのか
治療するとしてもそれによるリスクはどれだけあるのか
とにかく事細かに説明してくれました。
まれにだけれど注射しただけでショック死する子も居るという事まで。
良い事も悪い事も色々な可能性を説明してくれました。

ひまわりの場合・・しこりが大きく。
毛を刈ってしこりを見ても
色からして中に血液や膿が溜まっている可能性は低く。
注射器でその溜まったものを取ってやる事もできるのだけど・・
そうでは無く・・
悪いものの可能性があるという事なわけで・・
どの道切って取るしか方法が無い訳で・・

しこりが大きい事から悪い可能性が大きいので先生の表情も歪む・・・。
ただ、めちゃめちゃ大きいという事では無い様で
小さければ様子を見て大きくなるようであれば切る
と言う事もあるらしく。
ひまわりの場合、すでに大きいから切るみたいな・・。

やはり腫瘍となった場合抗がん剤など薬という手段は無く。
切って取り除く方法しか無いそうです。
(ただ、違う場合でしこりが小さいやつなら薬で小さくする事もあるみたいな事もいってました、大きいと薬で小さくする事は出来ないそうです)
腫瘍はしこりが皮膚と一緒に動く事から
中にまで達していないようでした。
これを綺麗に取り除く事ができれば元気になるかもしれないというような事を言われました。
(本当はもっとしっかりした言葉で説明してくれたのだけど^^;)

病気についても色々調べてそれなりには
知っていた私ですが、
やっぱりそうなのか・・そういう事もあるのか・・・
と改めて確認した時間でもありました・・・。

可能性からして絶対に助かるとは先生は言いませんでした。
「手術」となると麻酔に耐え切れなくて逝ってしまう子だっているだろうし。

そして、手術したいとなるといつ頃できるのか聞いたところ
時間があるようで今からでも手術をして頂けるとの事。

かなり悩みました。
以前実家で飼っていたハムちゃんが目を覚まさず逝ってしまった事があるので余計に・・・決められない。
ただ、その子の場合は舌にできてしまった子で
先生が言うには舌の場合は悪い場合が多く手術も難しいのだとか・・・
少量の出欠でもハムちゃん達には大きいし。

この病院に来る前から手術の事は予想はしていて
夜中からずっと悩んでいた私はその場に来ても答えが出せず。
少し時間を貰って母や彼とも相談しました。

結局。人間のエゴなんじゃないだろうか思ったし。
彼女が痛い思いをするのが可愛そうに思った。
何よりも、まだいつものように元気一杯の彼女が
私が決めたばっかりにこのまま逝ってしまうかもしれないのが怖かった。

結局・・考えた結果が
「このままでは絶対にほっておけない」でした。


結果からすると。

手術は無事に終わり、ひまわりは帰ってきました。
切り取ったしこりを見せてくれたのですが、
親指の先くらいの大きさがありました。
これだけでかいと悪い場合の方が俄然多いみたいです・・・。
再発の可能性だって十分あるはずです。
結局、今詳しく調べてもまた同じのができた場合に
治す方法が切るしかないという事だし
しこりについて調べては貰いませんでした。
(調べて貰ったほうが良かったのかな・・・
調べて貰う場合10000円くらいだそうです)
とにかく日々観察して異変を早くキャッチするしかないです。
病院は本当に近いのですぐに駆け込めるし。

一方ひまわりは、本当に痛々しい傷跡があるにも関わらず
本当に手術したのかというくらい元気で
帰宅したら相変わらず私に向かって2足歩行で出せだせコール。
回し車は回すはペレットは食べるわでいつもどおり・・・。
今は流石に疲れて眠っています。

(ひまわりの衣装ケースから敷いている牧草は撤去
先生の指示通り、観察できるように
変わりにキッチンペーパーを細かく切らない形でそのまま敷く。
回し車はOKとの事なのでそのまま
ハウス中に入ってしまうと糸をとってしまわないか
観察できない事から撤去
トイレは砂だとNGだそうですが、
おからのやつなら大丈夫と言われたのでそのままです
保温はいつも通りホットカーペットの上に半分乗っける形で大丈夫との事)

場所が場所なだけにかじれないだろうと思うけど・・
縫った糸を外しちゃわないようにしっかり見ておきたいと思います。
抜糸の必要はないそうで3日くらいでくっつくそうです。


頭の中がまとまって無いので
ここまで長くなってしまいましたが^^;
最悪の場合もまだ頭から離れない状況ながら・・・
このままひまわりが元気になる事を祈りつつ。
今日は終わりたいと思います。

200512-10.JPG
↑帰宅後ペレットにかじりつくひまわり

P・S
一応何かの参考の為に費用も
手術料:(腫瘤摘出)20000円
薬価:1800円(消炎剤+抗生剤+栄養剤)
(私の場合はこれに診察料+初診料がかかりました)

4日前の写真がひまわりのプロフになってます。
この時は気付きませんでした。
昨夜はこの状態というかこんな感じの体勢で
目視で胸に変な膨らみがある事がわかる状態になってました・・。

ニックネーム しぃゆ at 17:46| Comment(12) | TrackBack(0) | ひまわりに注目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログみてビックリしました・・・。
自分が同じような立場になったときにしぃゆさんみたく決断できるか疑問です。
ひまわりちゃん、無事に手術も終わったとはいえ、心配なことも多いかと思いますが、もっともっと回復をされることを影ながら応援しています。
Posted by ami at 2005年12月10日 18:28
amiさん>
そうですよね・・。
私も吐きそうなくらい悩みました。
結局。ひまわりの意思がわからないから
ひまわりが望むようにしてやりたくても出来ない。
結局、自分勝手だと言われても仕方が無い決断だったと思います。

心配有難うございます^^
私もこのまま元気になる事を祈っています。
食欲はあるようでガリガリと今食べ始めました^^
お薬も美味しいのかすんなりと飲んでくれました。
とりあえず、今まで獣医さんにお世話になって預けたまま逝ってしまった事が私の場合あまりにも多かったので・・・ひとまずですが、ほっとしました。
Posted by しぃゆ at 2005年12月10日 19:12
ぉわ〜!!大変でしたね!!(T△T)
ひとまず手術が無事済んだようで良かったです。ひまわりちゃんもよく頑張りました!
うちのナナちんも6月に大手術してなかなか回復せず一週間入院した時は、かなりぐったりしてたし手術を受けさせた事は人間のエゴだったのか・・・?とも思いましたが、今元気に暴れまわってる姿を見ると手術して良かったと思ってます。
これからも再発しないか、とか色々心配でしょうが、きっと何事も無い事を祈ってます。
Posted by るぴのん♪ at 2005年12月10日 19:25
るぴのん♪さん>
手術室で痛々しい傷があるひまわりと会った時は・・
本当、良く頑張ったね。と心から思いました。
ナナちんも頑張りましたもんね!
相当心配だったろうし
元気になってホント良かったです^−^

心配有難うです。
私に出来る事は全部やろうと思います^^
Posted by しぃゆ at 2005年12月10日 19:45
突然のことで、しぃゆさんもひまわりちゃんも大変でしたね。
無事生還されてホッとしました。
今後も要観察みたいだけど、何事もないようにお祈りしてます。
ハムの体のチェックが大事なことを、今回あらためて気づかされました。
しぃゆさん、ありがとうございます。
Posted by ブライアン at 2005年12月10日 21:03
ひまわりちゃんの手術が無事に終わってよかったですね(^^)改めて、ペットたちの体のチェックって大事なんだなぁって思いました。私はまだ動物病院にお世話になったことは無いのですが、やはり小さい身体だから、麻酔に耐えられなくなって逝ってしまう子もいるんですね(>_<)腫瘍が再発しないで、元気でいることを願っています☆
Posted by ひとみ at 2005年12月10日 23:21
さっきのコメントがなぜか途中で切れていたので、続きです。ひまわりちゃんに腫瘤が再発しないで元気でいることを祈っています☆
Posted by ひとみ at 2005年12月10日 23:26
びっくりです。
良くなればいいですね。
Posted by n.dack at 2005年12月10日 23:27
 はじめまして。
いつも覗かせていただいてるだけでしたが、おもわず コメントを書きたくなる内容でしたので…失礼します。
 去年まで ジャンガリアンと生活してた者です、逝ってしまった悲しみの中 妊娠が分り 生まれ変わり?と大切に思い、今年 息子の母になりました。
大好きなハムとは 子供が大きくなるまではお預け…と夫婦で決めて、寂しさ癒すため しいゆさんのハムさんをみさせていただいてました。

 去年逝ってしまった子ではなく、その前旦那よりも先から同棲してたハムも 腫瘍が出来ました。ひまわりちゃんのようにピチピチなお嬢さんではなく もう中年のお年でハムを専門に見てもらえる病院での診断は手術を受けられる体力なし。よって投薬のみで毎月通院を旦那の車でしました。
それでも 半年頑張ってくれて…ハムの半年は人間で言うとかなりの時間。
よく頑張ってくれたな〜♪と今でも感謝してます。
そんなことが ぶうわあ〜と走ってしまいながら ひまわりちゃんの無事を読んで、思わず泣いちゃいました。よっかったぁ〜です!本当に♪しいゆさんもお疲れ様でした。
これからも 勝手に自分の事のように 楽しんで読まさせてくださいね。乱文散文でごめんなさい。
Posted by みち at 2005年12月10日 23:52
今、記事を拝見し大変驚いています。
大変な思いをされていたんですね。
無事ひまわりちゃんの手術が終わり本当に良かったです。
やはり毎日のチェックは本当に大切なんですね。
あらためて感じました。
ひまわりちゃんの傷が癒えて再発がないようお祈りしています。
Posted by デジ姉 at 2005年12月11日 04:56
しぃゆさんこんにちわ・・・・。
今パソコンを開けたばかりなのですが・・・
この記事を見て、大変驚きました。。。。
ひまわりちゃん、、手術よくがんばったね。
手術が無事終わってひまわりちゃんがまた元気な姿で帰って来てくれて嬉しいです。
しぃゆさんも元気出してね。。。
早く回復する事を祈っています。
Posted by みーこ at 2005年12月11日 10:20

ブライアンさん>
そうですね。
一日やそこらでこれだけ急激に腫れるなんて・・って感じで。やっぱり私が気付かないだけで小さいのがあったのかもしれないですよね。
自分自身でも良く見てあげる事は大事なんだなって改めて思います。

いえいえ。お礼なんて^^
ご心配有難うございます。


ひとみさん>
そうですね。病院に関しては前々の経験が
あまりにも悪かったので、
もう生きているひまわりには会えないかもしれない。
なんて待っている間はかなり弱気でした。
麻酔に関してはその子の年齢などにもよるんじゃないかと思います。
ひまわりは若いし元気一杯の時だったで
きっと大丈夫・・そう思ったりもしました。
私も体のチェックは一日一回毎日かかさず続けようと思ってます^^
ご心配有難うございます^−^


n.dackさん>
ホントですよ。ビックリ&ショックで^^;
こんな小さな体で一生懸命生きているひまわりが
痛い思いをするのなら
せめて私が痛い思いを
すればいいのにと本気で思いました。。
ご心配有難う^^


みちさん>
はじめまして^^
いつも覗いて頂いているなんて嬉しいです。
みちさんも大切なハムちゃんに逝かれた時は
さぞお辛かったでしょう。
ハムちゃんて腫瘍は本当に出来やすいというか・・
見ている方ももちろん辛いですが
ハムちゃんはもっと辛いんだなぁと思うと更に辛いですよね。
前に飼ってらっしゃったハムちゃんもそうでしたか・・。
半年も頑張って頑張ってくれたハムちゃん。
本当に良く頑張りましたね。
みちさんが大切に思って十分ケアされたからだと思います。
息子さんが大きくなって再びハムちゃんを飼われたら、みちさん御家族に迎えられたハムちゃんは幸せですね^^
私も見習わなくてはいけませんね^^;

ひまわりの無事に私と同じように涙を流してくれる人が居ると知ってとても嬉しいし感謝です。
私のブログでよければ是非これからも遊びに来てください^−^


デジ姉さん>
そうですね。びっくりしちゃって落ち着こうにも落ち着けませんでした^^;
駄目ですね(汗)
私よりあれだけの傷が出来た
ひまわりの方が大変だった思います。
ひまわりには(他の子もですが)出来るだけ何か対策をしてあげたいなぁと思ってます。
祈ってくれてどうも有り難うございます^^


みーこさん>
驚かせてしまいましたね^^;
これを書いた時は私も全然落ち着きが無く(苦笑)
自分的にも記録みたいなものが欲しかったので
ずらずらと書いてしまいました。
書いているうちに落ち着いてきました。
手術は良く頑張ってくれました。
帰って来た事が嬉しくて仕方が無いです。
(今までの経験からして・・・)
お気遣い有難うございます^^
私は大丈夫です^^
心配有難う^−^

Posted by しぃゆ at 2005年12月11日 16:55
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